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無料WordPressテーマ「Cocoon」で旧エディターに戻す方法【プラグインは不要です】

こんにちは、松です(=゚ω゚)ノ

つい最近ブログを始めまして、いざ記事を書こうとエディタを開いたんですが…

「なんか動画で見てたやつと違う…使い方わからんで…」

 

となりまして、ググってみたところ

どうやらこの見たことないエディタ WordPress5.0から採用された新エディタ

「Gutenberg」(グーテンベルグ)というやつらしいです。

名前だけは何かカッコイイですね!

がしかし!

カッコイイのは名前だけで、とにかく評判が悪い!w

●「Gutenberg」のレビュー

なんという低評価! アマゾンの低評価レビューでこういうのよく見かけますね。

逆に 以前のような投稿画面を使いたい人向けに提供されている「Classic Editor」というWordPressプラグインのレビューはといいますと

●「Classic Editor」のレビュー

あっ・・察し・・・

ということで、サクッと旧エディタに戻します。

Cocoonに「Classic Editor」は不要です

通常、旧エディタに戻すには「Classic Editor」というプラグインをインストールする必要があるみたいですが、私の使っている無料テーマの「Cocoon」は設定変更のみで旧エディタに戻せるということなので今回は、その方法を説明しようと思います。

Cocoonでの「Classic Editor」の設定手順

  1. 「Cocoon設定」をクリック
  2. 「エディター」のタブをクリック
  3. 「Gutenbergエディターを有効にする」のチェックを外す
  4. 「変更をまとめて保存」をクリック
「Cocoon設定」をクリック
「エディター」のタブをクリック
「Gutenbergエディターを有効にする」のチェックを外す
「変更をまとめて保存」をクリック

 

とまぁ 説明いらないレベルで簡単でしたねw

ただ、Wordpress公式サイトは旧エディターのサポートを2021年12月31日までと告知しているので、それまでにはGutenbergの方にも慣れとかないとですね。

 

それではまたね!